禁煙を真剣にしようと思った時にふと思い出したのが、アレン・カー著禁煙セラピー

世界的な名著であり、禁煙に関する本と言えば真っ先に思いつく本なのではないだろうか?

実はこの本、10年以上前に一度買った記憶があるのであるが、その時には禁煙する気がそこまではなく、買ったは良いが最後まで読めなかった記憶があります。

今回禁煙を思い立つと同時に、この本を読むのは今だ!!と思い本棚を探してみたのですが、どこへ行ったのか?見当たらないのですよね。

そう言えば、禁煙するのをやめた時に、捨ててしまったような記憶もうっすらと・・・(^_^;)

じゃ、思い立ったが吉日ということで、再び購入を決意し、速攻近くのツタヤへ行きましたっ!!

楽天books→禁煙セラピー [ アレン・カー ]

人生二度目の禁煙セラピーの購入!!

禁煙セラピー、アレン・カー、ロンブー淳

禁煙セラピー。出版してからかなりの年月が立っているのに、未だに帯はどんどん更新されていて、著名人が、禁煙セラピーで禁煙できました!とオススメを書いているみたいですね~。

自分が買った時は、ロンブーの淳さんが帯でした。

ベストセラーというだけあって、思い立って本屋に行ったのですが、バッチリ在庫があり、その場で購入することができました。

それだけ売れているからには、しっかり読むとそれなりの禁煙効果もあるに違いないと期待を込めて読み進めるわけですが。。。

この本って名前の通り、本を通してセラピーが行われているということに読んでみて気付きました。

なので、この本は、本当にやめたい時にじっくり素直に読み進めることで、次第に頭の中のタバコに蝕まれる思考回路が解かれていくという効果が期待できると思います。

なので、ここで内容やあらすじを紹介していもあまり意味がないわけですが、自分にとって大きな発見があまりにインパクトが大きかったので紹介しておきたいと思います。

禁煙セラピーの感想!!2つの大きな発見!!

禁煙セラピーを読んだ感想で、自分の中では目から鱗とも言うべき発見が2つあったわけです。

一つは、「我々は、タバコを吸いたいのではなく、ニコチンを摂取したいだけということ。」

どういうことかと言うと、

私は、禁煙するとタバコが吸いたくてたまらないので、なかなか禁煙は難しいと信じていました

まぁ、当たり前のことだと思うのですが、タバコを吸いたくなるのは、ニコチン中毒だからと言うわけですね。

冷静に読みといてみると、タバコを吸うことによって得られる「ニコチン」を求めて、タバコを吸いたくなる。というわけです。

なので、タバコの代用品として、ニコチンパッチや、ニコチンガムなどなど、禁煙補助グッツがあるわけですね。

ニコチンをタバコ以外のもので摂取しようという働きですよね。

ということは、タバコじゃなくても、ニコチンが摂取できれば良いというわけです。

これって自分の中で大きな発見だったワケです。

ニコチンとアセチルコリンの関係。タバコが吸いたい理由を紐解くと・・・。

なぜニコチンを欲しくなるのかというと、アセチルコリンという脳内物質があるのですが、それが不足するがゆえに、イライラしたり、落ち着かなかったり、タバコが吸いたくなったりと、いわゆる禁煙の禁断症状がおこると言うわけです。

このアセチルコリン。タバコを吸わない人は、自力で分泌できるので、問題がないそうなのですが、タバコを吸うと、アセチルコリンの変わりをニコチンがしてしまうので、脳は、アセチルコリンを分泌する変わりにニコチンを求めてしまうという中毒者になっってしまうというわけです。

つまり、、、、禁煙する→タバコが吸いたくて仕方ない。

という状況を紐解いていくと、禁煙する→タバコが吸いたい→ニコチンを摂取したい→アセチルコリンが不足している。

つまり、禁煙する=アセチルコリンが不足するがゆえに辛い。

 

すごく感覚的な話しなのかもしれないですが、私にとってこの発見は非常に大きくて、タバコが吸いたいわけじゃなくて、アセチルコリンが不足するだけの問題であるならば、しばらくは辛いかもしれないが、タバコそのものに未練があるわけじゃないと言うことが分かったわけです。

 

昔、タバコ屋さんの窓口に貼ってあったシールに「タバコは心のお薬です。」と言う迷言?があり、なんとも魅惑的な言葉だなぁと思ってました。

その言葉を信じて、メンタルヘルス的にタバコに依存していたわけですが、なんと、このメンタルヘルスは、タバコのニコチン不足が原因で生じるメンタル不安を、ニコチンを摂取することで落ち着かせているだけという衝撃的な事実。

自作自演のお薬だったと言うわけですね。

タバコ。。。。。恐るべし。

 

ちなみに、ニコチンが体が抜けるのは、禁煙後3日程度アセチルコリンを正常に分泌できるようになるのは3週間程度らしいです。

もちろん個人差もあるので、その日数を目標にするのはよろしくないと、禁煙セラピーでは書いてありますが、期日にずれがあるにせよ、時間が解決してくれる問題であるならば、気長にアセチルコリンの復活を待てば、タバコは不要であると思えたことが大きな発見

禁煙セラピーを読んだ感想!!2つの目の発見は・・・

そして、2つの目の大きな発見はと言うと、

「禁煙を楽しむ」

と言うことです。

さらっと聞いてしまうと聞き流しそうな言葉ですが、

「禁煙を楽しむ。」

ということが大事だと言うこと。

私にとってこの発想って全くなかったですね!!

禁煙=辛いもの。苦しいもの。我慢の連続。

と言うイメージだったわけです。

ですが、禁煙は楽しめるものだと言うわけですっ!!

この感覚が芽生えた時に禁煙できるかも?!って思ったような気がしますっ!!

禁煙を楽しむというテーマはなかなか面白いテーマだと思いますので、楽しみ方を実践を通してご紹介していきますねっ♪

 

そして、この禁煙セラピーの中で、最後の一本を吸おう!という章があるのですが、それを読んで禁煙の実践開始ですっ!!

以上、禁煙セラピーを読んだ感想となりますが、前述したとおり、本当にタバコを辞めたい人は、是非、禁煙セラピーを手にとって、素直な気持ちで読むことをオススメします

楽天books→禁煙セラピー [ アレン・カー ]

アレン・カー氏によるセラピーを受けられるのがこの禁煙セラピーですので。